【2025年版】情報セキュリティマネジメント試験 おすすめ参考書・テキスト5選!CBT対応の選び方を専門家が解説

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筆者名:城咲子(じょう せきこ)

情報システム部でセキュリティを担当している城咲子です。セキュリティに関する情報や日常の出来事(グチやボヤキ笑)などを発信していきます。(情報処理安全確保支援士/登録セキスペ/CISSP)

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  • 最小権限の原則
  • 測定できなければ管理できない!
  • 失敗する可能性のあるものは、いずれ失敗する。

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こんにちは、情報セキュリティ担当の城咲子です。

情報セキュリティマネジメント試験は、2023年からCBT方式(通年試験)に移行し、いつでも受験しやすくなったことで、その重要性が一層高まっています。

私も「どの参考書で勉強すればいいか?」という相談を受けることが増えましたが、CBT化とシラバスVer.3.0に対応した最新の参考書を選ぶことが、合格への最短距離となります。

書店にはたくさんの参考書が並んでおり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

今回は、私の経験と専門的な視点から、情報セキュリティマネジメント試験の合格を目指す方に向けて、特におすすめの参考書を5冊厳選してご紹介します。単に羅列するだけでなく、CBT試験にどう対応しているか、どのような学習スタイルに合うかを徹底的に比較解説します。

この記事を読めば、あなたに最適な一冊が見つかるはずです。

▼ まずは試験の全体像(概要)を知りたい方はこちら
【2025年版】情報セキュリティマネジメント試験(SG)とは?CBT化の変更点から難易度・勉強法まで専門家が完全ガイド

1. 最新CBT対応!参考書選びで失敗しないための3つのポイント

CBT化後の試験対策として、参考書選びで失敗しないためのポイントは以下の3つです。

  • ①「CBT方式対応」「シラバスVer.3.0準拠」の記載があるか
    • 必須条件です。これにより、最新の試験範囲(特に科目B)がカバーされていることが保証されます。古いシラバスの参考書では合格は困難です。
  • ②「科目A(知識)」と「科目B(技能)」の両方に対応しているか
    • インプット用のテキストと問題集が1冊にまとまっている「オールインワンタイプ」が、独学者には最も効率的です。
  • ③ 図解の多さや解説の分かりやすさ(自分との相性)
    • セキュリティ用語は専門的で難解なものも多いです。書店で実際に手に取り、図解が多く、解説がスッと頭に入ってくるものを選びましょう。

2. 【2025年版】情報セキュリティマネジメント試験におすすめの参考書5選

上記のポイントを踏まえ、私が厳選した最新CBT対応のおすすめ参考書・教材を5つご紹介します。

① 初めて学ぶならこれ!『キタミ式イラストIT塾 情報セキュリティマネジメント』

  • 特徴: 全編がイラストと対話形式で構成されており、非常に分かりやすいのが最大の特徴です。最新のCBT試験・シラバスVer.3.0にももちろん対応。専門用語も噛み砕いて解説されているため、IT知識がゼロの方でも安心して読み進められます。
  • おすすめポイント: 堅苦しいテキストが苦手な方や、楽しく基礎から学びたい方に最適です。イラストで視覚的に覚えられるため、記憶に定着しやすいです。

② 体系的に学びたいなら『情報処理教科書 情報セキュリティマネジメント』

  • 特徴: シラバスに沿って体系的にまとめられた王道の参考書です。解説が非常に丁寧で、必要な知識が網羅されています。CBT化後の科目B対策として、サンプル問題の解き方も丁寧に解説されているのが強みです。
  • おすすめポイント: じっくりと理論を学びたい方や、他の情報処理技術者試験の学習経験がある方におすすめです。巻末に豊富な演習問題が収録されている点も評価できます。

③ 問題演習で実力UP!『情報セキュリティマネジメント パーフェクトラーニング過去問題集』

  • 特徴: 過去問を徹底的に分析し、出題傾向を掴むことに特化した問題集です。もちろん最新CBT試験対応。詳細な解説がついているため、なぜその答えになるのかを深く理解できます。
  • おすすめポイント: ある程度のインプットが終わり、実践的な演習を通して得点力を高めたい方に最適です。科目B(旧・午後)の対策にもしっかりページが割かれています。

④ 短期合格を目指すなら『出るとこだけ!情報セキュリティマネジメント』

  • 特徴: 試験に出やすい重要なポイントに絞って解説しているため、効率的な学習が可能です。忙しいビジネスパーソンでも、短期間での合格を目指せます。CBT試験の出題傾向に合わせた構成になっています。
  • おすすめポイント: 試験日まで時間がない方や、効率重視で学習を進めたい方におすすめです。要点がまとまっているので、直前対策にも非常に役立ちます。

⑤ より実践的な知識も習得したいならUdemyの講座もおすすめ

  • 特徴: 動画で学習できるため、活字を読むのが苦手な方でも取り組みやすいです。講師が丁寧に解説してくれるので、独学の不安を解消できます。最新のCBT試験傾向を反映した講座を選びましょう。
  • おすすめポイント: 実務に役立つ具体的な解説が含まれている講座も多く、試験合格後のスキルアップも見据えている方におすすめです。セール時に購入するのが賢い活用法です。

3. 参考書と「過去問道場」の最強併用テクニック

どれだけ良い参考書を買っても、それだけでは合格できません。 最短で合格するための最も効率的な勉強法は、「参考書」と「過去問道場」の併用です。

  1. 1周目:参考書を通読し、全体像を掴む。
  2. 2周目以降過去問道場(Web学習サイト)をひたすら解く。
  3. 復習:過去問道場で間違えた箇所を、参考書に戻って読み返し、知識を定着させる。

参考書は「辞書代わり」として使い、学習のメインは「過去問演習」に置くことが最短合格の秘訣です。

▼ 過去問の具体的な対策はこちら
情報セキュリティマネジメント試験は「過去問だけ」で合格できる?最強の過去問道場活用術と科目B対策を解説

4. まとめ:自分に合った一冊で合格を掴もう

今回は、情報セキュリティマネジメント試験におすすめの参考書を5冊ご紹介しました。

どの参考書を選ぶかは、あなたの学習スタイルや目標によって異なります。この記事を参考に、必ず「最新CBT方式・シラバスVer.3.0対応」のものを選び、あなたにぴったりの一冊を見つけてください。

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